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アーティストファイル
西村一成
1978年愛知県生まれの画家・西村一成(いっせい)。
青年期は音楽に親しむ。
2000年頃より独学で絵画制作に没頭。以来ただひたすら旺盛な創作生活を続け、日々”生”の全エネルギーを創造に注ぎ込んでいる。描く事への情熱がいつもグツグツと煮えたぎっている。
彼は野蛮さと崩れやすさを同時に兼ね備えている。その創造は本能的で、作品には彼の極めてセンシティブな精神の震えが直接的に流露している。感情→行為→物質のオブジェと化した絵画はまるで「生のままの芸術」の衝撃だ。
予測不可能な生の一瞬への、避けることのできないリアクション=クリエイションの、絶え間なく押し寄せてくる波動を全身全霊で受け止めて、画家は今日も描き続けている。
(2017年2月京都ギャルリー宮脇「西村一成新作展」リーフレットより)



「描くことについて」    西村一成
僕は日々ひたすら絵を描き続けている。呼吸し、食べ、排泄し、眠るのと同じようにだ。
線は僕の肉体の延長としてうねり、色は僕の精神の明滅を激烈に映し出す。それは世界との直感的な交錯によって瞬発的に繰り出される。
描きあげた末に僕は疲れ果てて倒れ込む。そのとき絵は、僕と不可分な、一人の人間のナマの
姿だ。
しかし決して個人的な表現として完結しない。人は抗うことのできない天変地異の世界を生き抜いているが、いかに時空的に隔たっていようとも、その波動は今ここに伝わってくる。
僕にできることといえば、その波動を感受し、祈ることしかない。だから僕の絵の中に彫り出される図像は、祈らずにいられない根源的衝動が形づくる現実だ。
どんな状況であれ、人はこの世界を必要としている。僕も日々ひたすら世界を感じつづけている。僕自身と、そして誰かの生(せい)のために。
(2018年2月京都・ギャルリー宮脇「第6回 西村一成個展Sixth Sense」リーフレットより)
【活動実績】 <主な受賞歴>
2006年 第91回二科美術展(入選)
2007年 シェル美術賞2007(入選)
2007年 第17回青木繁記念大賞展(入選)
2007年 第5回池田満寿夫記念芸術賞(佳作)
2008年 リキテックスビエンナーレ2008(入選)
2009年 トーキョーワンダーウォール公募2009(入選)
2009年 GOLDEN CONPETITION 2009(入賞・入選)
2011年 第1回宮本三郎記念デッサン大賞展(入選)
2012年 あいちトリエンナーレ展開事業/アーツ・チャレンジ2012(入選・出品)
2013年 第2回宮本三郎記念デッサン大賞展(入選)
2013年 トーキョーワンダーウォール公募2013(トーキョーワンダーウォール賞)
2014年 美術新人賞「デビュー」2014(入選)
2014年 第29回ホルべイン・スカラシップ奨学生
2014年 トーキョーアートナビゲーション・コンペティション(入選)
2014年 GOLDEN COMPETITION 2014(入選)
2014年 FACE2015 損保ジャパン日本興亜美術賞(入選)
2016年「あいちからの発信/発進〜あいちから世界へ」出品
 
<個展>
2008年より自主個展を重ねた後、
2011年「絵画=内面の表皮」京都・ギャルリー宮脇で企画画廊デビュー。
以降同画廊で、2012年「目の中の目」、2014年「幻たちのブルース」、2016年「ISSEI AND THE DEVIL BLUES」、2017年「第5回 西村一成新作展」、2018年「第6回 西村一成個展 Sixth Sense」を開催。
地元名古屋では2015年より毎年12月にハートフィールドギャラリーで発表。2016年末には「叫ぶ/描く」。「ISSEI AND THE DEVIL BLUES」は2015〜2016年に名古屋・栄ハートフィールドギャラリー、京都・ギャルリー宮脇、東京・銀座十一月画廊で、同タイトルで内容の異なる個展を連続開催。
2017年末の個展「春雷に打たれた如く」はハートフィールドギャラリーとギャルリー・ドゥ・セーヌ八事と2会場で同時開催され、米国の美術専門webサイト”HYPERALLERGIC”に展評が大きく取り上げられた。
【メールアドレス】 tgs@issei-nishimura.com
【ホームページ】 http://www.issei-nishimura.com
*リンク先ホームページに掲載された内容については、当サイトは一切の責任を負いません。
西村一成 作品一覧
死の花 91×72.7cm
魂のアソコ  31.8×41cm
現代の犠牲者 100×65.2cm
死の芸術
光の子たち 2
「EPIGRAPHT 生への疾走」
「雨宮農園の夕暮れ」
「サイ」
「絵画ノ神」
「僕に描けと言った悪魔の像」
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