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トーキョー・アートスポット
渋谷にある文化の集合体「Bunkamura」

美術館、劇場、コンサートホール、映画館がそろう、ぜいたくな空間とオリジナリティ豊かなコンテンツが魅力の「Bunkamura」。今年2009年はBunkamura20周年を迎え、ラインナップもますます充実です! 渋谷の喧騒を抜けたら、さあ、文化を楽しみませんか?
※チケット詳細ほかについては、Bunkamura公式ホームページよりご確認ください。
 オーチャードホール

オーチャードホール

 総客席数2150席を数える大規模ホール。クラシック、オペラ、ポピュラーミュージックといった音楽だけでなく、バレエ公演なども上演されるオーチャードホール。東京フィルハーモニー交響楽団とフランチャイズ契約を締結しており、またNHK交響楽団の定期演奏会もプログラムされている。ニューイヤーコンサートやジルベスターコンサート、「コーラスライン」などのミュージカルの招聘、ピアニストの小山実稚恵による12年間24回にわたるリサイタルシリーズなど、チャンレンジングなプログラムが目白押しです。

■ブロードウェイミュージカル コーラスライン
8月12日(水)〜8月30日(日)
1975年にオフ・ブロードウェイで爆発的人気になって以来、映画化にもなった作品は、日本でも大ヒットをしたミュージカルの傑作。家庭環境や性といった悩める思春期の若者を描き、ショービジネスでの成功を夢見る姿をミュージカルで表現する。

■ワーグナー・ガラ・コンサート
9月3日(木)、9月5日(土)
Bunkamuraオープン時にも上演したワーグナーの名作「タンホイザー」から序曲を上演。他に楽劇「トリスタンとイゾルテ」前奏曲と「愛の死」、楽劇「ワルキューレ」第3幕を演奏会形式で上演。

コーラスライン (C)Paul Kolnik「North American National Tour」キャスト

コーラスライン (C)Paul Kolnik「North American National Tour」キャスト

 シアターコクーン

シアターコクーン

 演劇やコンテンポラリーダンスといった、同時代の舞台美術を見ることができるのが、シアターコクーン。総客席数は747席ありながら、舞台と客席の距離感が近く、迫力を感じ取れます。「コクーン歌舞伎」や芸術監督・蜷川幸雄による現代劇など、クオリティの高い舞台に定評があります。これまで「オンシアター自由劇場」とフランチャイズ契約を結んだり(〜1996年)、冬の風物詩だった中島みゆき「夜会」(〜2004年)など、継続的なプログラムも好評を博してきました。6月から7月には、鶴屋南北「桜姫」を現代劇と歌舞伎で上演。新たな試みとなるので、お見逃しなく!

■音楽劇 三文オペラ
4月29日(水・祝)まで
演出家・宮本亜門が強力な出演者と共に、ブレヒトの最高傑作を上演。これまで誰も見たことのない三文オペラとなっている。
原作/ベルトルト・ブレヒト
音楽/クルト・ヴァイル
翻訳/酒寄進一
演出/宮本亜門
出演/三上博史、秋山菜津子、安倍なつみ、松田美由紀、明星真由美、米良美一、田口トモロヲ、デーモン小暮閣下 ほか

■雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた
5月6日(水・祝)〜5月30日(土)
1970〜80年代の演劇界を牽引してきたゴールデンコンビ、劇作家・清水邦夫と演出家・蜷川幸雄が、1982年に日生劇場で初演した本作を再演。少女歌劇をテーマに、登場人物のユーモアと悲哀が詩的な台詞で描かれる。
作/清水邦夫
演出/蜷川幸雄
出演/鳳蘭、三田和代、真琴つばさ、中川安奈、毬谷友子、石井愃一、磯部勉、山本龍二、横田栄司、ウエンツ瑛士、古谷一行 ほか

■桜姫−現代劇
6月7日(日)〜6月30日(火)
鶴屋南北の名作「桜姫」を、今いちばんの注目株、長塚圭史の脚本でお届けする現代劇。まさに、コクーン歌舞伎が15年目にして生み出した現代劇に期待!
原作/鶴屋南北
脚本/長塚圭史
演出/串田和美
出演/秋山菜津子、大竹しのぶ、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太

■桜姫−歌舞伎
7月9日(木)〜7月30日(木)
6月に行われる現代劇と同じ原作を、歌舞伎で魅せる。完売必至の人気公演!
原作/鶴屋南北

桜姫

桜姫

 ル・シネマ

ル・シネマ

 いわゆるミニシアターのさきがけとして、芸術性の高い映画作品を上映している。定員制・入替制を導入してゆったりと落ち着いて鑑賞できる映画館です。

■それでも恋するバルセロナ
6月27日(土) ロードショー
第81回アカデミー賞(R)助演女優賞(ペネロペ・クルス)、第66回ゴールデン・グローブ賞作品賞を受賞した本作。バルセロナで繰り広げられる、ひと夏のラブ・バカンス。

■サガン−悲しみよ こんにちは−
6月6日(土) ロードショー
フランス女流作家でもっとも有名なフランソワーズ・サガン。わずか18歳のデビュー作「悲しみよ こんにちは」で富と名声を手に入れたサガンの、スキャンダラスな人生と隠された孤独な素顔に迫る。

サガン−悲しみよ こんにちは− (C)2008 Alexandre Films

サガン−悲しみよ こんにちは− (C)2008 Alexandre Films

 ザ・ミュージアム
「ヴェネツィア絵画のきらめき」(07.9.2〜10.25)会場風景

「ヴェネツィア絵画のきらめき」(07.9.2〜10.25)会場風景

 837平方メートル、高さ4メートルの場内には柱が1本もなく、自在なレイアウトが可能。毎回新しい表情を見せてくれる。

「奇想の王国 だまし絵展」 ジュゼッペ・アルチンボルド《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》1590年頃 油彩・板 スコークロステル城(スウェーデン)Skokloster Castle, Sweden

「奇想の王国 だまし絵展」 ジュゼッペ・アルチンボルド《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》1590年頃 油彩・板 スコークロステル城(スウェーデン)Skokloster Castle, Sweden

■国立トレチャコフ美術館展
忘れえぬロシア

6月7日(日)まで
ロシアを代表する国立トレチャコフ美術館のコレクションから、レーピン、シーシキンらの名作を紹介。同美術館で一番の人気である、イワン・クラムスコイ《忘れえぬ女》も見逃せない。

■奇想の王国 だまし絵展
6月13日(土)〜8月16日(日)
視覚的なトリック、本物と見間違うように描かれているような「だまし絵」の数々を見ることができる。16、7世紀から近代まで、古今東西の作品が並ぶ。

もちろん、Bunkamuraにはここでご紹介しきれないショップやカフェなどが多数あります。特に忘れてはならないのが、Bunkamuraギャラリー。若手や現代美術作家による展覧会を楽しむことができたり、近現代美術作品のオークションが開催されていますので、現代アートにご興味のある方は是非お立ち寄りください。渋谷の喧騒を忘れることのできる空間、Bunkamura。都会のオアシスを求めて、芸術を楽しんでみてはいかがでしょうか。

インタビュー・文/藤田千彩

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Bunkamura 写真

Bunkamura

所在地:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
交 通:各線「渋谷駅」徒歩5〜7分
電 話:03-3477-9111
http://www.bunkamura.co.jp

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