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トーキョー・アートスポット
渋谷にある文化の集合体「Bunkamura」
ドゥ マゴ パリのテラス

ドゥ マゴ パリのテラス

今年2009年にオープン20周年を迎えた「Bunkamura」は、美術館、劇場、コンサートホール、映画館がそろう大型複合文化施設です。独自のセレクトによるこだわりの企画に触れることができ、また、Bunkamuraギャラリー、カフェレストラン「ドゥ マゴ パリ」、ショップ、といったスポットもオリジナリティにあふれています。今回は、渋谷のアートスポット、Bunkamuraの魅力をご紹介します。

── 「Bunkamura」では、いろいろな芸術を楽しむことができますね。

 今年オープン20周年を迎えたBunkamuraには、4つの施設があります。1つめは、世界有数の演奏会、オペラなどを上演している「オーチャードホール」。こちらは、総客席数2150席を有する国内最大規模のシューボックス型ホールです。2つめは、主に演劇やダンス公演の舞台となる「シアターコクーン」。そして、「ザ・ミュージアム」と2つの映画館からなる「ル・シネマ」です。開館当時の1989年には、こうした総合的な文化施設は珍しく、これだけ大規模なものは日本初の試みでした。

── 施設(ハード)も、内容(ソフト)も充実していますね。

 Bunkamuraの建物は、建築家のジャン・ミッシェル・ヴィルモットがデザインを手掛けました。館内へ足を踏み入れると、外観からは想像できないほど大きなホールがあることに、みなさんよく驚かれます。さまざまな企画にフィットできるよう高い自由度で設計された各施設は、あらゆるジャンルの企画が実現可能です。Bunkamuraの自主企画として、クラシックコンサートやミュージカル、バレエ、そして現代劇から歌舞伎に至るまで製作しており、また展覧会の企画運営、映画の選定まで自社スタッフが携わってつくり上げています。公演や上映以外でも、お楽しみいただけます。パリの老舗カフェ「ドゥ マゴ パリ」は、Bunkamuraに海外初業務提携したカフェで、ザ・ミュージアムの展覧会やル・シネマの上映作品と連動したメニューも味わうことができます。

── ところでなぜ「Bunkamura」という名称なのですか?

 実は、開業前の段階の記事などで名前が必要なときに、オープンするまでの仮称として「Bunkamura」を使っていたのですが、オープンまでにその名前が世の中に浸透して、コンセプトを明快に示していることから、仮称からそのまま正式名称に決定したのです。面白いエピソードですよね。

 Bunkamuraフロアガイド
ドゥ マゴ パリ

ドゥ マゴ パリ

1885年にパリで創業した老舗カフェの海外業務提携1号店。吹き抜けスペースに並べられた席で、カフェとしてだけでなく食事も楽しむことができる。
営業時間/11:00〜22:30(ラストオーダー/22:00)

ロビーラウンジ

ロビーラウンジ

エントランスからすぐのティーラウンジは、ギャラリーに面しているのでお茶をしながらゆっくりと作品鑑賞もできる。
営業時間/10:00〜22:30(ラストオーダー/22:00)

ブックショップ ナディッフモダン

ブックショップ ナディッフモダン

クルーザーをイメージした内装で、美術・芸術書を扱うナディッフ。ザ・ミュージアム向かいにあるため、展覧会関連書籍もそろう。
営業時間/10:00〜21:00

Bunkamura アーツ&クラフツ

Bunkamura アーツ&クラフツ

「日常にARTを感じる」をテーマに、生活雑貨からアート作品までセレクト。他ではなかなか見つけられないこだわりのひと品に出会えるはず。
営業時間/10:00〜19:30

次ページでは、Bunkamuraの4つの施設でこれから開催される注目のイベントをご紹介します。

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Bunkamura 写真

Bunkamura

所在地:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
交 通:各線「渋谷駅」徒歩5〜7分
電 話:03-3477-9111
http://www.bunkamura.co.jp

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