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トーキョー・アートスポット
現代アートと町の歴史を歩いて感じる
清澄白河エリアのスポット

隅田川の東に位置する清澄白河駅周辺には、江戸情緒あふれる深川の町並みが残ります。その一方で、東京都現代美術館や小山登美夫ギャラリーなど、コンテンポラリーアートの最前線にふれられる場所もあり、清澄白河エリアは様々な文化が交差しています。3月には新たなスペース「SNAC」が誕生し、7月には江東区深川江戸資料館がリニューアルオープン。東京都現代美術館でも、夏の展覧会「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」がはじまるなど、注目の企画が続々スタートします。今回は、駅から道なりに歩いて行けるスポットを、アートコンプレックス→清澄庭園→江東区深川江戸資料館→SNAC→東京都現代美術館というルートでご紹介。そこからさらに寄り道すると、新しい発見があって楽しいものです。夏のアート&歴史巡りに是非!

※清澄白河駅/A3出口は大江戸線、B2出口は半蔵門線となります。

 清澄白河のアートコンプレックス

2005年、現代アートの主要ギャラリーが1つのビルに移転オープン。以来、ここから多くの海外作家、新進気鋭の国内作家、若手アーティストが紹介されている。日本の現代アートシーンを牽引する、ギャラリストたちの今後の動向にも注目。

開廊/ 企画展開催期間中の12:00〜19:00
※Miyake Fine Art/企画展以外は13:00〜19:00

休廊/日曜日、月曜日、祝日
所在地/江東区清澄1-3-2
交通/清澄白河駅A3出口より徒歩7分

小山登美夫ギャラリー

小山登美夫ギャラリー

1996年にスタートし、奈良美智らを世に輩出。桑久保徹、大野智史、福永大介などの新たな才能も積極的に紹介している。8月の福居伸宏、10月の杉戸洋の個展も必見。

■4人のグループ展
ヴァルダ・カイヴァーノ、古西紀子、デイヴィッド・ラトクリフ、ヴィベケ・タンべルグ
■ダン・アッシャー追悼展
■泉イネ展 未完本姉妹 影の春光
6月26日(土)〜7月31日(土)
http://www.tomiokoyamagallery.com/

泉イネ コサージュもしくは鬼のような風景1 キャンバスに油彩 2010 53×73cm Courtesy of Tomio Koyama Gallery

hiromiyoshii

hiromiyoshii

洗練された展示空間で旬のアーティストに出会える。8月には昨年も開催され好評だった「建築展」の拡大バージョンが、秋には泉太郎、篠山紀信の個展が予定されている。

■ミヤギフトシ「A Cup of Tea」
6月26日(土)〜7月31日(土)
ちぎり絵などの手法を使い、自身のルーツを焦点化したテーマで制作を続ける作家。東京では2回目となる個展。
http://www.hiromiyoshii.com/

Futoshi Miyagi, 2010 Courtesy of hiromiyoshii

KIDO Press

KIDO Press

2002年に設立された版画工房にギャラリーを併設。これまでMAYA MAXX、オノデラユキ、諏訪敦、木村了子などの版画作品が紹介され、7月31日からは重野克明の個展がはじまる。

■塩川彩生「日の中の月の光」
6月26日(土)〜7月24日(土)
和紙に水彩や木版などを織り交ぜた手法で、独自の世界を表現し続ける作家、塩川彩生の個展。
http://www.kidopress.com/

塩川彩生 Nut in the night 2010 和紙、水彩、木版、コラージュ 65×53cm (c) 2010 Ayao Shiokawa All Rights Reserved.

ShugoArts

ShugoArts

森村泰昌、中平卓馬、米田知子をはじめ、金氏徹平、千葉正也、田口和奈など次代を担う若手が活躍。シュウゴアーツショー(6月19日〜7月10日)では所属作家の作品を展示。

■ジュン・ヤン「忘却と記憶についての短い物語」 7月24日(土)〜9月11日(土)
ウィーン、台北、横浜を拠点に活動するアーティスト、ジュン・ヤン。日本では初となる個展を開催。
http://www.shugoarts.com/

ジュン・ヤン 忘却と記憶についての短い物語(動画よりの静止画) 2007 Copyright Jun YANG

Taka Ishii Gallery

Taka Ishii Gallery

1994年の開廊以来、森山大道、荒木経惟、木村友紀など現代アートの領域で活躍する作家を数多く紹介。9月18日〜10月16日はスターリング・ルビー展を開催する。

■畠山直哉「線をなぞる / 山手通り」
7月17日(土)〜8月14(土)
2008年から2010年にかけて、東京を縦断する山手通りを南北10kmに渡り撮影した作品を展示。
http://www.takaishiigallery.com/

畠山直哉 線をなぞる / 山手通り #0909 2008 シータプリント、アルミニウムにマウント 54×49cm

Miyake Fine Art

Miyake Fine Art

年に2〜3回の企画展を行い、これまでにアンディ・ウォーホル、ブルース・コナー、高松次郎、原口典之などの展覧会を開催。秋には、柳幸典の個展を予定している。

■次回は常設展を開催
詳細は、画廊にお問い合わせください。
http://www.miyakefineart.com/

原口典之 Untitled 1976 紙の作品 70×53cm

 清澄庭園

明治時代を代表する回遊式林泉庭園。江戸時代の大名庭園を岩崎彌太郎が買い取り、隅田川の水を引いた大泉水を造り、全国から取り寄せた名石を配して、「深川親睦園」として竣工した。7月の七夕飾り、秋の紅葉、冬の雪景色、春の桜、初夏の花菖蒲など、季節ごとに変化する景観が見どころ。東京都の名勝に指定されている。

■七夕飾り/7月1日(木)〜7月7日(水)
短冊に思い思いの願いを書いて、大正記念館前に設置された竹に自分で飾りつけることができる。当日自由参加。
■庭園ガイド/日曜・祝日 11:00〜・14:00〜 (各回1時間程度)
ボランティアによるガイドツアー。参加者には、野鳥のリーフレットを配布(部数限定)。

開園/ 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
※イベント等の開催により延長の場合あり
休園/ 年末年始
料金/ 一般・中学生150円、65歳以上70円
※無料公開日はみどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
所在地/ 江東区清澄二・三丁目
交通/ 清澄白河駅A3出口より徒歩3分

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html

 江東区深川江戸資料館

1年に及ぶ改修工事を終え7月24日(土)再オープン。江戸時代末期の深川の町並みを、地下1Fから地上2Fの吹き抜け空間に想定復元した展示室では、当時の庶民の生活を体感できる。年中行事の再現や新内流し、江戸小歌の公開など、イベントも多数企画される。

開館/ 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館/ 第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 他
料金/ 大人・高校生以上300円、小・中学生50円
所在地/ 江東区白河1-3-28
交通/ 清澄白河駅A3出口より徒歩3分

http://www.kcf.or.jp/fukagawa/index.html

 SNAC


Exhibiton view : Lyota Yagi "Zu den Sachen selbst! " 2010 photo:Kei Miyajima

3月新たにオープンしたスペース。Chim↑Pomをはじめとする新進作家をマネジメントする無人島プロダクションと、パフォーミング・アートの公演を企画する吾妻橋ダンスクロッシングが共同プロデュース。展覧会やトークショーなど、クロスジャンルなイベントが展開される。

■朗読者たち
vol.1 笠木泉、ぼくもとさきこ出演
6月27日(日)19:00〜(18:30開場)
■ファーミ・ファジール&山下残パフォーマンス「Dewa Mata | Jumpa Lagi」
7月21日(水)19:00〜(18:30開場)
■ベクトルズ ―大谷能生・木村覚・佐々木敦 トークセッション
7月25日(日)15:00〜(14:30開場)
■Chim↑Pom展
8月7日(土)〜9月11日(土)

開廊/ 企画展開催期間中の12:00〜19:00(火〜金曜日)、11:00〜19:00(土・日曜日)
休廊/ 月曜日、祝日
所在地/ 江東区三好2-12-6-1F
交通/ 清澄白河駅B2出口より徒歩2分、A3出口より徒歩4分

http://snac.in/

 東京都現代美術館

1995年の開館から、絵画、彫刻、ファッション、建築、デザインなど幅広い分野にまたがり現代アートの展示を行う。約4000点の収蔵品をテーマに沿って公開する「MOTコレクション」や若手作家を紹介する「MOTアニュアル」ほか、充実の企画展を定期的に開催。

■借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展
スタジオジブリ新作映画に登場する小人たちの生活空間を映画美術監督・種田陽平が立体化し、映画の世界に誘う。制作資料や貴重な素材も共に公開する。

会期/ 7月17日(土)〜10月3日(日)
開館/ 10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館/ 月曜日(ただし7月19日、8月16日・23日・30日、9月20日は開館)、7月20日、9月21日
料金/ 大人・大学生1200円、中・高校生900円、小学生600円
所在地/ 江東区三好4-1-1
交通/ 清澄白河駅B2出口より徒歩9分、A3出口より徒歩13分

http://www.mot-art-museum.jp/

イベント内容など変更の場合がありますので、最新情報は各施設の公式ホームページをご覧ください。

次回は・・・
東京都現代美術館で開催予定の展覧会「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」を紹介します。[7月15日(木)アップ予定]

■現代アートにふれる

hiromiyoshii

KIDO Press

Miyake Fine Art

ShugoArts

Taka Ishii Gallery

Tomio Koyama Gallery

SNAC

東京都現代美術館

■歴史・文化にふれる

清澄庭園

江東区深川江戸資料館

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