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東京都立大学オンライン講座「リアルとリアリティ CG・VR・デジタル映像空間の制作技術とその魅力」
◆講師:今間俊博(東京都立大学システムデザイン学部教授)
 
 生物は、環境によって行動や判断が長い時間を経て変化して行く事は、進化として広く知られた現象です。人間が持つ様々な器官(視覚、脳)も、その例外では有りません。
人間の顔は、多くの場合「鼻」を頂点とし凸の形状を成しています。そのために、面白い現象が起きます。例えば、薄いプラスチックで出来たヒーローのお面は、ヒーローの顔が描かれた表面は、凸形状をしています。もちろん、お面の内側、つまり顔に当たる裏面は凹形状をしています。ところが、このお面を回転する台に立てて乗せ、回転台を回すと何と、ヒーローの顔が描かれた表面がこちらを向いている時だけでは無く、顔に当たる裏面がこちらを向いている時も、お面の表面の形状は凸形状に見えるのです。
これは「ホロウマスク錯視」として知られる現象です。人間は長い期間、凸の顔を見続けて来たので、凹の顔は無いと判断します。人間の感覚では、こうした物理的な事実とは異なる現象が置きます。こうした人間の持つ勘違いに名前を付けます。物理的な真実や事実「リアル」に対して、人間が感じる真実や事実の事を「リアリティ」と呼ぶ事にします。つまり、本講座の「リアリティ」とは、人間が感じている(感じたいと思っている)事実の事です。
CGでは、光源から照射された光が、物体に当たる事によって反射し、目やカメラに届いてその物体が見えるという物理的な仕組みを、数式にしてコンピュータソフトウエア化したものです。つまり、コンピュータの中で実際の光の世界をシミュレーションする事によって、画像を創り出す仕組みです。CGの初期には、世界で知られた光学的な数式を、どんどんソフトウエア化する事によって、CGの創り出す映像は、どんどん真実に近づいていきました。ところが、ある時点から、物理学的に正確に表現すればする程、何だか本物から遠ざかったような、ウソっぽい映像が出力される場合も表れるようになりました。
本講座では、人間の持つリアリティに近づくために、我々が行っている映像制作技術と、それが創り出す世界の魅力について触れたいと思います。
【場所】 東京都立大学オープンユニバーシティ  
【日程】 2021年9月18日(土)14:00〜16:00 
【時刻と特記事項】 申込期限:2021年9月8日(水) 
【チケット料金】 受講料:
一般1,000円(プレミアム講座につき入会金無料、但しキャンセル時の返金は不可)
※高校生無料 
【チケット購入先】 https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/detail/2121Z103/ 
【お問い合わせ先】 東京都立大学オープンユニバーシティ
お電話での問い合わせ:03-3288-1050(平日9:00〜17:30) 
【公式ホームページ】 https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/detail/2121Z103/ 
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